貴方の復讐の力強い後ろ盾、パワー増幅の呪符 魔術-黒念紙 配布中
当会オリジナル、呪符 魔術-黒念紙 配布中です。
祈祷済み.結界を張り貴方をお守りし,より強い願望の後ろ盾となるよう作成いたしました。
本文
※ 儀式の日をご確認ください。(カレンダー）
ご質問ありがとうございます。詳しい儀式の時間帯をご案内いたします。↑↑
・連続の儀式日について
例えば4回儀式を行う場合、連続した仏滅日でなくても結構でございます。
ただし、あまり間隔が空いてしまいますとご自身の念もばらつきがでてしまいます。
3か月以内を目安にお使いいただくことをお勧めしております。
・一度に複数人に対して儀式を行う場合
期間は重複してもかまいません。複数人に儀式を行えます。対象者用の念で祈祷した黒念紙(その他,
人型式紙、人形も同様)1枚につき1人の対象者です。
ただし、1夜でお一人の対象者への儀式に限定してください。ご自身の念にばらつきが出てしまうためです。
例：2人（Ａ，Ｂさん）に対し儀式を行う場合、以下仏滅の日とすると
10月6日 Ａさんへの儀式
10月12日 Ｂさんへの儀式
10月16日 Ａさんへの儀式
10月22日 Ｂさんへの儀式
（以降同様）
と交互の形になります。
呪符魔術 黒念紙手引きをご覧ください。
黒念紙は貴方の強い念を祈祷魔術により呪符に封じ込め 相手方の気を排除し滅ぼすに当たり力を発するものでございます。
俗社会では、「呪い」為るものと呼ぶ者もいらっしゃいます。
この黒念紙はご自身で儀式を行っていただきます。
次の手順にて、速やかに実行なさってください。
儀式に必要な品
黒念紙、赤い筆(マジックでも可）、千枚通し(針でも可）
蝋燭(赤い和ろうそくが効力あり）、受け皿(耐熱)、マッチ等
各種念紙配布サイトでも念を封じ込めたより強い力となる 赤和ろうそく、筆、千枚通し、受け皿等ご入手いただけます。
入手しにくい方、よりパワーを強めたい方は是非ご活用ください。
儀式の内容（抜粋）
一、儀式は、「仏滅の日 深夜」に行うべし
二、部屋を暗くし、雑音、雑念を払い、蝋燭に火をともすべし
・・・（中略）
四、千枚通し(針でもよし）で百八回黒念紙を刺すべし
・・・（中略）
六、清めの塩を振り邪悪な念を取り祓い、手を洗うべし
七、この儀式を四度、仏滅の日に行うとより強い力となるべし
注意の事(抜粋)
あらかじめお知らせいただいた対象者専用に祈祷魔術を施してございます。
違う相手方にご利用いただいても力をはっすることがございません。
また、魔術祈祷時、願かけ代償としてある犠牲の儀を施した墨にて呪符魔術黒念紙を制作しております。
あらかじめ呪い返しの結界を施してございますが、相手方の念が強い場合
ご自身に不安な事がある時は手元に呪い返し小札をお持ちいただくことを推奨いたします。
儀式が一段落いたしましたら、通常のお焚き上に出していただいてかまいません。
※呪い返し小札は配布サイトで入手いただけます。
ご質問ありがとうございます。詳しい儀式の時間帯をご案内いたします。↑↑
・連続の儀式日について
例えば4回儀式を行う場合、連続した仏滅日でなくても結構でございます。
ただし、あまり間隔が空いてしまいますとご自身の念もばらつきがでてしまいます。
3か月以内を目安にお使いいただくことをお勧めしております。
・一度に複数人に対して儀式を行う場合
期間は重複してもかまいません。複数人に儀式を行えます。対象者用の念で祈祷した黒念紙(その他,
人型式紙、人形も同様)1枚につき1人の対象者です。
ただし、1夜でお一人の対象者への儀式に限定してください。ご自身の念にばらつきが出てしまうためです。
例：2人（Ａ，Ｂさん）に対し儀式を行う場合、以下仏滅の日とすると
10月6日 Ａさんへの儀式
10月12日 Ｂさんへの儀式
10月16日 Ａさんへの儀式
10月22日 Ｂさんへの儀式
（以降同様）
と交互の形になります。
黒念紙の章
呪符魔術 黒念紙の儀式
呪符魔術 黒念紙手引きをご覧ください。
黒念紙は貴方の強い念を祈祷魔術により呪符に封じ込め 相手方の気を排除し滅ぼすに当たり力を発するものでございます。
俗社会では、「呪い」為るものと呼ぶ者もいらっしゃいます。
この黒念紙はご自身で儀式を行っていただきます。
次の手順にて、速やかに実行なさってください。
儀式に必要な品
黒念紙、赤い筆(マジックでも可）、千枚通し(針でも可）
蝋燭(赤い和ろうそくが効力あり）、受け皿(耐熱)、マッチ等
各種念紙配布サイトでも念を封じ込めたより強い力となる 赤和ろうそく、筆、千枚通し、受け皿等ご入手いただけます。
入手しにくい方、よりパワーを強めたい方は是非ご活用ください。
儀式の内容（抜粋）
一、儀式は、「仏滅の日 深夜」に行うべし
二、部屋を暗くし、雑音、雑念を払い、蝋燭に火をともすべし
・・・（中略）
四、千枚通し(針でもよし）で百八回黒念紙を刺すべし
・・・（中略）
六、清めの塩を振り邪悪な念を取り祓い、手を洗うべし
七、この儀式を四度、仏滅の日に行うとより強い力となるべし
注意の事(抜粋)
あらかじめお知らせいただいた対象者専用に祈祷魔術を施してございます。
違う相手方にご利用いただいても力をはっすることがございません。
また、魔術祈祷時、願かけ代償としてある犠牲の儀を施した墨にて呪符魔術黒念紙を制作しております。
あらかじめ呪い返しの結界を施してございますが、相手方の念が強い場合
ご自身に不安な事がある時は手元に呪い返し小札をお持ちいただくことを推奨いたします。
儀式が一段落いたしましたら、通常のお焚き上に出していただいてかまいません。
※呪い返し小札は配布サイトで入手いただけます。
呪い返しの小札
呪い返しの小札は貴方が誰かに呪われていると感じた時
又、ご自身の儀式後のお守りとしてその身から離すことなく
お持ちいただくことで、貴方自身に良い方向に向かう様祈祷したもの
でございます。
この小札は儀式を行なう必要はございません。
身代わり札の様な物とお考えください。
ただし既にご自身に、何らかの禍があるとお感じの方は、次の儀式にて
身を清めその後、心静かに
小札を持ち日々をお過ごしになってください。
推奨 祓いの儀式
一、儀式は朝、起床時、夜、就寝時の二回おこなうべし
・・・中略
六、これを3日間続けよ
注意の事(抜粋)
・小札を開けるべからず
中身は、呪文、魔術除け魔法陣 等 直接その眼にふれることなかれ
・小札は水に濡らすと力が逃げてしまうので注意すべし
・ご依頼者以外の方が持ち歩いてもお守り代わりになります。
禍等が一段落いたしましたら、通常のお焚き上に出して
いただいてかまいません。